「面倒臭いから」という理由で生産ラインを50%しか稼働させていない工場の話し

2017年02月13日(月)



未来日報には「お客様管理機能」がありますが、現在ご利用中のお客様の中には「本当はお客様の情報を登録した方がいいんだけど、面倒くさくて登録しないまま使い続けているよ・・・」といった方も時々いらっしゃいます。

心の底ではちゃんとお客様情報を管理したほうがいいと思ってはいるものの、面倒臭さの方が先に立ってしまうのが人間というもので、確かにそのお気持ちもよく分かるものです。

とはいえ、このままというのも良くないと思いますから、ここは一つ気づきを得るために、例え話から現状を見つめ直してみると良いのではないかと思います。


例えば!
製造業の現場では、手作業の生産性を高めるために、設備や機械を非常に高額な費用をかけて導入します。
商品の多様性などは捨てることになるのかもしれませんが、人の仕事の負担を削減、もしくは代替することで、生産速度や生産量を増やし、品質を一定に保つことができるメリットがあります。

生産性を高め、効率化するという視点で考えますと、オフィスで使う各種ツールも製造業の設備と同じと言えるでしょう。
人の作業の負担を減らし、商品やサービスが提供されるまでのコストを抑えているわけです。

そこで改めて考えますと、
「登録するのが面倒くさかったから、お客様情報を管理しないまま使っている」という状態は、せっかく工場に生産設備を導入したのに、面倒臭いからフル活用していません、と言っているのと同じことと考えられないでしょうか。

未来日報にとってのお客様管理機能は、ツールが提供する価値の半分、50%と言っても良いと思っていますので、 工場でいうならば、生産ラインの二本のベルトコンベアーの内、一本を止めているような状態です。
それも面倒臭いからという理由で。


さて、もしあなたが工場長だったら、このような状態をどのように思われるでしょうか。

このような話しは未来日報に限った話ではなく、オフィスワーカーに欠けがちな発想と良く言われるようです。
良ければこれをきっかけに、日常の業務を一度見つめ直すといいのかもしれませんね。


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